2016年01月06日
大日本タイポ組合の22年間の活動を一堂に紹介「字字字」展が開催
大日本タイポ組合 (だいにっぽんたいぽくみあい) は、1993年に秀親 (ひでちか) と塚田哲也 (つかだ・てつや) によって結成された実験的タイポグラフィユニット。日本語の五十音や漢字、英語のアルファベットなどを解体したり、組合せたり、再構築することによって、新しい文字の概念・可能性を探り続けている。
本展は、そのタイトルの通り「文字」がテーマ。文字の楽しさ、文字の奥深さを紹介することを目的に、同ユニットのこれまでの活動の成果を一堂に展示中だ。会期中はトークイベントやワークショップも多数開催、詳細はウェブサイトにて。
本展は、そのタイトルの通り「文字」がテーマ。文字の楽しさ、文字の奥深さを紹介することを目的に、同ユニットのこれまでの活動の成果を一堂に展示中だ。会期中はトークイベントやワークショップも多数開催、詳細はウェブサイトにて。
Posted by giilin11jkk at 17:46